第一列
今年、アジア太平洋各地の著名な温泉地より、友好温泉の先輩方・ご友人の皆様を、2016年台湾アジア太平洋国際温泉観光協会-第一期第二回理事・監事懇親会及び温泉観光関連産業I.T.説明会にお招きできましたことを、大変光栄に存じます。
台湾アジア太平洋国際温泉観光協会は2015年10月31日、全会員の立会いのもと、水美を理事長に選出いただきました。また、第一期第一回会員大会において「今後、毎年の会議を各地で持ち回り開催する」とのご提案をいただきました。初めて日本・愛媛県松山市の道後温泉で開催できますことに、日本愛媛県、松山市、道後温泉旅館協同組合、及び台湾アジア太平洋国際温泉観光協会松山道後大会実行委員会をはじめ、本大会のためにご尽力いただいたすべての先輩方・パートナーの皆様に、心より深く感謝申し上げます。
水美は、温泉観光及び関連産業の国際化発展を推進し、温泉業・観光レジャー旅館業・健康養生飲食・地域商圏等の関連産業団体・人材間の連携・交流の強化を切に願っております。今年は温泉観光レジャー関連産業の各種マーケティング戦略の推進を強化し、特にスマート商圏Beacon設置、統合モバイル決済など、新興テクノロジーの応用・融合を積極的に提唱しております。今年3月には新興テクノロジーのビジネス活用を導入し、【テクノウィッチ遊遊記】というAPPサービスを開発いたしました。これにより北投エリアのサービスモデルと消費行動をテクノロジーと融合させ、多元的なビジネスモデルの創出と拡大を目指しております。テクノロジーAPP、Beaconプッシュ通知、QRコードログイン、AR体験およびマーケティング活動を通じて、アジア太平洋会員の温泉商圏ガイドへとつなげ、観光客の来訪を促し、人の流れを収益へと変えてまいります。さらに北投商圏のモデルケースを通じて、「スマート観光の発展、観光産業の活性化、国際力の向上」という目標の達成を目指しております。本年の大会では、このAPPサービスを開発した中華優購公司を日本愛媛県松山市道後温泉にお招きし、皆様と交流・共有させていただくことで、双方の商圏スマート観光と温泉商圏の国際テクノロジー化という二大成果の達成を目指しております。