第一列
泉水は湧出温度により、熱泉・温泉・冷泉に分けられます。北投温泉は温泉に属し、温度は37~40度、pH値2.5~6.5の酸性で、白磺・青磺・鉄磺の3種に分類されます。
白磺は弱酸性硫黄塩泉で、慢性皮膚病・関節炎・婦人病に効果があり、主に行義路と湖山里の温泉に属します。
青磺は酸性緑礬泉で、皮膚病・痛風・筋肉痛に効果があり、地熱谷と新北投の温泉ホテルは主に青磺温泉です。
鉄磺は中性炭酸塩泉で弱アルカリ性に属し、水質に鉄分を含み、神経痛・皮膚病・リウマチに効果があります。龍鳳温泉・鳳凰温泉・湖山里が鉄磺温泉です。
温泉の療効について、酸性温泉は硫化物を含むため硫黄臭が強く、アルカリ性温泉より腐食性が高いため、医療用途に適していますが、入浴前に医師の指示を受けることが安全のために必要です。